細胞骨格ー頻出問題解説シリーズ(細胞生物)

未分類

空欄入りpdfはこちら

空欄入りpdfはこちら

細胞骨格

 細胞の骨組みとなっている、繊維状の高分子タンパク質を総称して①細胞骨格と呼ぶ。細胞骨格は

・②アクチンフィラメント

・③微小管

・④中間径フィラメント

の3つに分けられる。

 アクチンフィラメントは、アクチンが重合して出来る細胞骨格で、

・⑤細胞の移動

・⑥筋収縮

に深くかかわる。

 微小管は、⑦チューブリンが重合して出来る細胞骨格で、

・⑧鞭毛や繊毛の運動

・⑨細胞分裂における染色体の分配

・⑩ニューロン軸索における物質の輸送

などにおける役割がよく知られている。

 モータータンパク質を持ち、内向き輸送を担う⑪ダイニンや外向き輸送を担う⑫キネシンが知られている。

 中間径フィラメントは、細胞に物理的な強度を与える細胞骨格であり、皮膚や髪の毛の細胞に含まれる⑬ケラチンや、核膜の裏打ち構造を支える⑭ラミンがよく知られている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました