- あっしー先生の医学・生物学教室
- 分析まとめシリーズ
- 国公立(中国・四国)
- <傾向と対策>香川大学(医学部医学科)易問高得点型の典型。配点変更によりやや文系科目で稼ぐ受験生が有利か。
- <傾向と対策>愛媛大学(医学部医学科)二次比率高いが易問高得点型なので大きな逆転は狙いにくい。
- <傾向と対策>高知大学(医学部医学科)数強向け。英語の傾向不安定かつ配点がいびつで英強は戦いにくい。理科は平易。
- <傾向と対策>広島大学(医学部医学科)数強ゲー。二次比率高く、ほどほどに差がつくため二次逆転例も多い。
- <傾向と対策>岡山大学(医学部医学科)標準的な難易度で制限時間も理科以外はゆったり。多浪寛容度的にも◎。
- <傾向と対策>島根大学(医学部医学科)文系出身再受験の第一選択。国語・社会重点配点。二次理科なし、共通テ傾斜もなく現役生も受けやすい
- <傾向と対策>徳島大学(医学部医学科)共通テスト比率ほぼ7割。推薦入試のリスクヘッジにも◎
- <傾向と対策>鳥取大学(医学部医学科)ザ・易問高得点型。難問問題集は禁忌。
- <傾向と対策>山口大学(医学部医学科)数強有利。英語は英作特化でリーディングで差がつかず。
- 国公立(九州)
- <傾向と対策>鹿児島大学(医学部医学科)理科2倍配点だが問題難易度易しく大分ほどは差がつかない?面接リスクもやや大きめ。
- <傾向と対策>大分大学(医学部医学科)国公立では珍しい理科2倍配点。試験の傾向もやや私立っぽく、国公立+私立併願戦略には◎。
- <傾向と対策>琉球大学(医学部医学科)国公立では1,2を争う易問型。ただし面接点が大きくぶれ、面接リスクは特大。
- <傾向と対策>長崎大学(医学部医学科)最も二次比率高めの易問高得点型。生物選択もOK。
- <傾向と対策>佐賀大学(医学部医学科)調査書配点が削除。隠れた逃げ切り大学。
- <傾向と対策>宮崎大学(医学部医学科)令和4年度より理科導入。面接一発アウト高め。英数は標準的な難易度。
- <傾向と対策>九州大学(医学部医学科)普通の勉強を普通に続ける。オーソドックス型旧帝。生物選択は不可。
- <傾向と対策>熊本大学(医学部医学科)面接点200は満点ですから!英数で差がつく。化学の計算ほぼ皆無。
- 国公立(北海道・東北)
- <傾向と対策>秋田大学(医学部医学科)面接リスクやや高めだが共通テスト逃げ切り戦略には最適。英数二科目型。
- <傾向と対策>東北大学(医学部医学科)理科が重厚。二次比率高めで共通テストこけても大丈夫。
- <傾向と対策>北海道大学(医学部医学科)オーソドックス型旧帝。偏差値がここ数年乱高下。
- <傾向と対策>福島県立医科大学(医学部医学科)化学の直前対策で盛りやすい。英数はバランスの取れた学力必要。
- <傾向と対策>札幌医科大学(医学部医学科)単科医の割にオーソドックス。卒後キャリア注意だが一般枠もあまり難易度変わらず?
- <傾向と対策>旭川医科大学(医学部医学科)学力重視型への配点変更。英数二科目型の中では英語で点差がつきやすい珍しい国公立。
- <傾向と対策>弘前大学(医学部医学科) ほぼ英語だけの総合問題?地元有利?
- <傾向と対策>山形大学(医学部医学科) 二次国語あり。コツコツと基礎を積み重ねる!
- 国公立(東海・北陸)
- <傾向と対策>岐阜大学(医学部医学科)英語ゲー。超長文をやっつけろ。
- <傾向と対策>金沢大学(医学部医学科)二次比率70%かつ標準問題が大多数。記述模試の判定通りの合格率になりそう。二次逆転も狙いやすく。
- <傾向と対策>三重大学(医学部医学科)理数でちょっと差がつく標準問題型。多浪・再受験もOK.
- <傾向と対策>富山大学(医学部医学科)二次比率の割には逆転の穴場。英語の専門性激しめ。
- <傾向と対策>浜松医科大学(医学部医学科)問題難易度高いため二次逆転チャンスは非常に大きい。時間制限きつすぎなので過去問演習!
- <傾向と対策>福井大学(医学部医学科)全体的に問題難易度難しめだが、理科の出題分野が運ゲー。意外な逆転も。
- <傾向と対策>名古屋市立大学(医学部医学科)とにかく情報処理速度の勝負!問題難易度は標準的。
- <傾向と対策>名古屋大学(医学部医学科):数学が超難易度の旧帝。国語は現代文のみ。
- 国公立(近畿)
- <傾向と対策>大阪公立大学(医学部医学科) 関西の数強達が集うウルトラ理数系配点。
- <傾向と対策>奈良県立医科大学(医学部医学科・前期)謎多き「トリアージ」試験。その全貌を公開。
- <傾向と対策>奈良県立医科大学(医学部医学科・後期)レベルの高すぎる敗者復活戦。数学激難。理科重点なので理科で稼ぎたい。
- <傾向と対策>和歌山県立医科大学(医学部医学科)科目間バランスが重要だったが、制限時間延長措置により若干数強有利になるか?
- <傾向と対策>滋賀医科大学(医学部医学科)英数の難易度乱高下中。二次英語の傾向変化あり。再受験生の面接リスクも上昇中。理科の成績が良い浪人生がド安定か。
- <傾向と対策>京都大学(医学部医学科) 英語で傾向変化進む。特徴強いため早めに傾向対策を。
- <傾向と対策>大阪大学(医学部医学科) 英・数・理、隙のない高学力が必要。英語の採点はゆるめ。
- <傾向と対策>京都府立医科大学(医学部医学科) 理不尽に難しい単科医の典型。英強有利。
- <傾向と対策>神戸大学(医学部医学科) とにかく弱点をなくす勉強を!「努力の天才」のための医学部。
- <傾向と対策>大阪市立大学(医学部医学科) 関西の数強達が集うウルトラ理数系配点。英語ヘンだけど気にしなくていいよ。
- 国公立(関東・甲信越)
- <傾向と対策>防衛医科大学校(医学部医学科)令和4年度入試より試験形式に大きな変更有。ブラックボックスだが、やはり択一式重視の対策が重要か?
- <傾向と対策>新潟大学(医学部医学科)数学の難化で異変あり。数強の受験生が有利に。他の科目は易問。
- <傾向と対策>東京医科歯科大学(医学部医学科)難問系。でも難問から逃げるな。
- <傾向と対策>横浜市立大学(医学部医学科)英語・理科で稼ぐ受験生に有利。数3で何故か毎年類題が出題。
- <傾向と対策>山梨大学(医学部医学科)後期のみ。二次英語なし。理数共に難しめで、飛びぬけた実力がないとアドバンテージが取れない。
- <傾向と対策>群馬大学(医学部医学科)事実上の英語だった小論文の傾向変化進む。理数の基礎力で勝負。
- <傾向と対策>東京大学(理1・理2・理3) 東大固有対策多数。まずは東大を目指す度胸から。
- <傾向と対策>信州大学(医学部医学科)易問高得点型かつ面接リスク低。多浪・再受験も受けやすい。
- <傾向と対策>千葉大学(医学部医学科)タイムアタック系。数強も英強も戦略次第。
- <傾向と対策>筑波大学(医学部医学科) 適性試験500の地雷が怖い。学科試験は素直に良問。
- 私立(東京都)
- <傾向と対策>昭和大学(医学部医学科)-国語解禁されたがかなり難しいので非推奨。理科に癖があるが、本当に差がつくのは英数か。
- <傾向と対策>日本大学(医学部医学科)A方式廃止でN方式重点へ。全学共通問題での選抜がメインへ。超易問高得点型。
- <傾向と対策>東京女子医科大学(医学部医学科)学費の大幅値上げで合格難易度は低下している?試験問題は非常にオーソドックスだが、化学だけはかなり稼ぎやすい。
- <傾向と対策>帝京大学(医学部医学科)英+生+国の超文系戦略も可?科目選択の自由度が高すぎる特殊な医学部。
- <傾向と対策>日本医科大学(医学部医学科)配点は現役有利だが試験の中身は浪人有利。英語と理科で差がつく。
- <傾向と対策>東邦大学(医学部医学科)英語重点配点&難易度もかなり高い。理科も生物選択有利で、文系人間は受けやすい。ただし数学も基礎は抑えておくこと。
- <傾向と対策>杏林大学(医学部医学科)全体的に平易だが英語・化学が最も点が稼ぎやすいか。理科だけやや時間が足りないかも。
- <傾向と対策>東京慈恵会医科大学(医学部医学科)単科医らしい重厚な問題。標準問題を拾えばどうにか合格するが、出来れば得意科目では難問も拾いたいところ。
- <傾向と対策>東京医科大学(医学部医学科)標準的な問題だが制限時間はかなりシビア。過去問演習多めで、時間配分の練習を。
- <傾向と対策>順天堂大学(医学部医学科)英語特化配点。スピード勝負だが問題も決して平易ではない。
- <傾向と対策>慶応義塾大学(医学部医学科)理3生が滑り止まらないのは何故?数学だけやや理不尽感。他科目は意外と標準的な良問。
- 私立(東北・東京以外の関東)
- 獨協医科大学(医学部医学科)低偏差値の難問系。無対策で大失敗する可能性がある一方で、対策次第では最後まで可能性あり。
- 東海大学(医学部医学科)理科1科目受験が可能。圧倒的な実力があれば理数でも差をつけられるが...
- <傾向と対策>聖マリアンナ医科大学(医学部医学科)ーやや難の問題多いが時間に余裕があり差は付く難易度。
- <傾向と対策>岩手医科大学(医学部医学科)「英語が得意な物理選択」の属性であれば非常に有利。問題そのものはオーソドックスだが、科目間の難易度バランスには歪み。
- <傾向と対策>防衛医科大学校(医学部医学科)令和4年度入試より試験形式に大きな変更有。ブラックボックスだが、やはり択一式重視の対策が重要か?
- <傾向と対策>北里大学(医学部医学科)偏差値は低めだが問題難易度は高く、時間制限も厳しい。過去問演習は多めに行う必要あり。
- <傾向と対策>東北医科薬科大学(医学部医学科)奨学金枠の充実した実質的な学費が安めな医学部。試験は理科で大きく差がつく。
- <傾向と対策>自治医科大学(医学部医学科)平易だが時間制限が非常に厳しい(特に数学と化学で顕著)過去問演習を繰り返し、時間配分の最適化が必須。
- <傾向と対策>埼玉医科大学(医学部医学科)全体的に易問だが時間制限は非常に厳しい。明らかな生物有利傾向。
- <傾向と対策>国際医療福祉大学(医学部医学科)英語重点配点だが英語でぶっ飛ばせるのはごく一部か。理数でこぼさないほうが安定して合格出来そう。
- 私立(西日本)
- 川崎医科大学(医学部医学科)―学費日本一。入試問題は易問高得点型。退屈な受験勉強でもコツコツやる!
- <傾向と対策>金沢医科大学(医学部医学科)物理だけがオカシイ試験。令和4年度より標準化得点導入のため理科の有利不利は緩和されるか。
- <傾向と対策>藤田医科大学(医学部医学科)私立では珍しい英数理均等配点+数強有利な試験。理科でも差がつき、数強の国公立受験生の併願なら相性よし。
- <傾向と対策>兵庫医科大学(医学部医学科)やや英数重視配点。理科も軽量なので、現役生も受けやすい。
- <傾向と対策>大阪医科薬科大学(医学部医学科)記述問題多く、国公立らしい問題。私立専願というよりは、国公立との併願のほうが自然かも。
- <傾向と対策>産業医科大学(医学部医学科)全体的に理不尽難易度。特に物理が飛びぬけておかしく、生物有利。
- <傾向と対策>近畿大学(医学部医学科)私立では珍しい数強(+理科)ゲー。英語が理不尽問題ばかりだったが、徐々に易化傾向?
- <傾向と対策>福岡大学(医学部医学科)九州の易問高得点型その1。特に理科が平易で、満点も狙いやすい。
- <傾向と対策>関西医科大学(医学部医学科)概ねオーソドックスだが、物理と生物がイカれてるのでそこだけ注意。
- <傾向と対策>愛知医科大学(医学部医学科)やや学費高めだが藤田医大よりはオーソドックスな問題で取り組みやすい。英文法の対策に注意。
- <傾向と対策>久留米大学(医学部医学科)数学の合格者平均95%?日本屈指の超易問高得点型。
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